幼き日
『うわぁ〜!!ライチの馬鹿ーー!!』
『パインーv』
そんな、幼き日のあるイベントの日。
でも今は、記憶も薄れてきている。
そして、今に至った。
「パインーv今日は、魔女の服ーv」
「ヤダヤダ!!」
教室中を駆け回り、叫ぶ二人。
この二人は、従兄弟同士。
趣味が妄想。常にハイテンションな、ライチ。
その従兄弟の、パイン。
「うわぁ〜!ライチの馬鹿!!」
「別にいいじゃんか、似合うんだしさv」
多分ライチは、いつもと同じ。
パインに、女装をさせようと迫っていた。
既に日常の風景となっている。
結局。パインがいつも負けるのである。
「パインーv写真v」
「ヤダッ!!!」
「撮ろうよv」
「や、ダ!!」
ライチは、カメラを机の上に、ゆっくりと置き。
パインの前にしゃがんだ。
「結局、昔のままだねv」
「え?あ、昔もあったっけ。こんな事。」
「そうそう。ハロウィンの日が、近づくと魔女の服や。色々作って、パインに着せた。」
「無理やりね。」
二人は、顔を見合わせ。
くすっと笑った。
「結局さ。」
最初に口を開いたのは、ライチ。
次の瞬間同時に。
“昔のまま、変わらないね”
○。あとがき。○
ライチ&パインです。
この子達、書きやすいです!
ライチは、取り合えず暴走させて。
パインは、取り合えず叫んで逃げてる。
この子達、好きやわ〜v
カシス&シードルと似た感じの、従兄弟。
まぁ、カシ+シーよりは、仲良いですな。
まだ、喧嘩もしていないし。
200/10/17 魂